東京都、36814人の新型コロナウィルス 新規感染者を確認。すぐにでも、3回目のワクチン接種を受けて!

2022年7月29日金曜日

NEWS 時事ネタ

 



東京都 は29日、36,814人の新型コロナウィルス 新規感染者を発表しました。

東京都の新型コロナウィルス 新規感染者を7月25日から7月29日までにかけての推移を確認すると、、、





東京都 新型コロナウィルス 新規感染者(2022年7月25日から7月29日までの推移)



・25日:22,387人
・26日:31,593人(前日より9,206人増加)
・27日:29,036人(前日より2,557人減少)
・28日:40,406人(前日より11,370人増加)

・29日:36,814人(前日より3,592人減少)

根拠データ:東京都が発表している『最新の報道発表』から


これまでの推移を見る限り、26日(火曜)、28日(木曜)で新型コロナウィルス 新規感染者が増えている状況です。

しかし、政府による行動制限がかかっておらず、新規感染者の減少傾向がどうしても起きていないのが現実といえます。



政府、BA.5対策強化宣言を検討?






そんな中、報道機関によるニュース報道で、日本政府が BA.5対策強化宣言を出すと報じています。

具体的には、BA.5対策強化宣言を出し、BA.5対策地域に指定された都道府県には、住民に対し、【 ① 早期の3回目のワクチン接種、帰省前の検査、無症状の人は無料検査事業の活用などの協力を求める】【② 大人数での会食や大規模参加型イベントの事業者が事前検査を促すよう要請】する方針です。この BA.5対策強化宣言については、2022年7月29日、正式決定されます。




悪いことを言わないから、3回目のワクチン接種を受けて!




事実、2回目の接種を済ませても、3回目のワクチン接種が未だに進んでいない自治体が多く、とくに3回目の接種の副作用で二度と逢いたくないと接種を拒否する住民が数多く存在し、今回の爆発的な新規感染者数の増加を招いてしまっています。


新型コロナウィルスはただの風邪』と誤った認識で広がっていることは、新規感染者で目で見えており、このままでは、日本経済を回すために必要な人材の確保が危機的な状況になってもおかしくないです。


2回目のワクチン接種で新型コロナウィルスに打ち勝つことができません。やはり、3回目のワクチン接種が必要です。


2回目のワクチン接種から3回目のワクチン接種をやっていないのは、もしかして、あなた都合でワクチン接種を拒否していると考えられます。
しかし、あなた都合で社会や地域、周囲が大変なことになっています。あなたが3回目のワクチン接種を拒否したことで日本は今、緊急事態の門まで来ています。
もう一度、ワクチン接種する意味を考え直し、素直に3回目のワクチン接種を読んですぐにでも、3回目のワクチン接種を受けてください。


それでも、あなたが3回目のワクチン接種を受けないのであれば、周囲や社会が一斉に、あなたと一緒に行動することができないと拒否権を行使するでしょう。近寄りたくないですし、いつあなたが新型コロナウィルスの菌を持ち、周囲に大迷惑を起こすのか。危険を通り越した怒りを出したくなります。場合によっては、社会や周囲があなたと裁判で争うかもしれません。

あなたがもし、そのような痛い目に遭いたくないのであれば、大人しく、すぐに3回目のワクチン接種を受けるべきです。


※LOG ウォーキングを書いている者は、既に3回目のワクチン接種を受け終えています。手元に3回目のワクチン接種証明を持っています。



あなたもすぐに、3回目のワクチン接種を打ちましょう!




>>> 新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(第3439報) / 別紙 - 東京都

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